4月の末に購入した職業用ミシンJUKIのSL-300EX

image


購入して1ヶ月半が経ったので、これまでで私が感じたことを記録しておこうと思います^^ 

「縫い目が安定して綺麗」ということは職業用としては当たり前のようなことなので、その他についての覚え書きです。


私のブログを読んでくださったことのある方はおわかりのことですが、この記事で初めて来たよという方のために、簡単に購入経緯を。。

私のミシン購入歴は、昨年(2014年)5月にbrotherのPS202購入(1万円台半ば)

同年12月初めにロックミシン糸取物語waveBL69WJ購入(購入経緯についてはこちら

今年(2015年)4月末にJUKIのSL-300EX購入 (購入経緯についてはこちら

です。

brotherのPS202については購入してから3ヶ月ほど寝かせていたので;、8月頃から使い始めただけで、まだミシンを使って1年未満の初心者です;;

そんな初心者が使ってみての感想だと思って頂ければ。。


illust-aki08-4illust-aki08-4


まず、購入時に自分が不安だったのが、
  • 糸通し(通す箇所も多いし、針穴に通す手間)
  • 糸調子(自動じゃないので自分でとれるか)
  • スピード(付いていけるか)
  • ボビンが面倒そう
その上、職業用か家庭用か迷っていた時は、
  • 置きっぱなし
  • フリーアームにならない
  • 注油が必要
と、この点も悩みどころでした。

ミシンに手馴れた方なら、そんなことくらい~!なレベルのことですが、面倒くさがり&ミシンわかってない私には、これらの点が重い腰をさらに重くしていました^^;


で、1ヶ月半使ってみての結果。。。
  • 糸通し(通す箇所も多いし、針穴に通す手間)→すぐ慣れた
  • 糸調子(自動じゃないので自分でとれるか)→ほぼ調節なしで今のところOK
  • スピード(付いていけるか)→超ゆっくりや一針ずつも縫える
  • ボビンが面倒そう→すぐ慣れた
  • 置きっぱなし→当面の置き場所を確保、その方が作業しやすい
  • フリーアーム→あれば便利ですが、無くても慣れでなんとか。
  • 注油→さほど面倒でもない
と、まぁ要するになんの問題もなかったです;


買う前、触る前に心配し過ぎていたようで、ほとんどのことがすぐ慣れたし、私でも問題なく使えています。
上記のように面倒に感じる点が多々ありましたが、使ってみての感想としては「満足」に尽きます^^
単純にワイドテーブルのおかげで作業はしやすいし、うなったり、縫い目汚ない・・・なんて縫い目のストレスから開放されて、作業もはかどります!
もっと上達してくると、糸調子や色々拘りたいところが出てくるのでしょうが、使い始めの感想としては、買って良かったということだけです。
今までとは別世界。


image

 糸を通す箇所は確かに、これまでに使っていた家庭用よりは多いのですが、実店舗でしっかり何度も練習させてもらったこともあり、すぐに慣れました^^

針穴に通すのも、ミシン屋さん曰く「慣れたら、糸通しなんて付いてなくても勘で通ります!今慣れておいたら、年を重ねても大丈夫!」と。
その言葉通り、ほぼ感覚で問題なく通せています。

JUKIのSL300EXは工業用針採用なので、糸は前から通すのではなく、左から右へと通します。
家庭用針は針穴が正面に来るように取り付けますが、工業針は正面向いて横に針穴が来るように取り付けます。

この工業針についても不安がありましたが、左右の見分けもすぐ覚えたし、取り付けも問題なくできています♪
「少し針穴部分が凹んでいる側が右側」それだけです。
そして、春夏で比較的薄い生地ということもありますが、今のところ一度も針は折れていません。
折れなくても交換した方がいいとは思うのですが、ついつい^^;


image

 糸調子については、上記に書いた通り、ほとんど調節していません;
調節しなくても、今のところ縫っているものについては問題なく、綺麗な縫い目・・・に見えています、私は^^;

こちらは上糸を調節するつまみです。
これをぐるぐるして調節できます。
ミシン屋さん曰く、「本当にわずかずつ動かして調節して」とのこと。
少し動かす程度で結構縫い目が変わるようです。


image
 
下糸の調節はボビンケースにあるネジ?を回します。
本当にわずか回すと調子が変わります。
精密ドライバーを使う方が良さそうです。

ボビンケースにボビンを入れ、糸を通した後、出した糸を摘んで、ボビンケースを落とした時に「クックッ」と少し力が入るような感じ・・・というか、糸を持って軽く振った時に徐々に落ちる感じがいいそうで、下にボビンがゴロゴロゴロ~と勢い良く落ちていくようではダメだそうです;


image

ボビンの取り扱いもすぐに慣れ、取り付けもこれだけがばっと空くので、楽々です。
高校生の時、家庭科の授業で何が嫌だったって、ボビンの取り扱いが面倒だったことです。
そんな私もすぐ慣れるほど。
沢山の方が使われるミシン、色々と使いやすい工夫がされています**


 illust-aki08-4illust-aki08-4


ここからは買い換えて便利だったな~と思うところを。

一番はこれ!!
「押さえ圧調節」です。

image
 
このつまみをグルグルすると、

image
 
ここの青い線の位置が変わって、押さえ圧が調節できます。

この機能は家庭用ミシンでも沢山付いていますが、私のミシンはありませんでした><
だから、良さもわからなかったのですが。。
使ってみると、これが助かる!!
ニットや厚地縫いには欠かせません。
押さえが強すぎて引っ張り縫いになっちゃうこともありません。
これは本当に重宝している機能、というかもう無しでは考えられません。


image
 
こちらは縫い目の大きさを調節するつまみ。

6mmまであるので、かなり粗めまでできます。
さすがに6mmは使ったことがありませんが、普段ギャザー寄せのための粗ミシンは5mmくらいでかけています。
今までのミシンは6mmまではなかったかな。
で、ボタンを押して大きさを調節するより、つまみをぐるぐる回す方が楽チンに感じます。

今までのミシンは0.5mm単位でしか調節できませんでしたが、このつまみだともっと細かに調節できます。


image

 自動糸切り、スピード調節レバー、返し縫いレバー。

スピード調節レバーは真ん中辺りにセットしたまま動かしていません。
それでも強めに踏み込んだ場合は十分速いです。
でもどんなに早くしてもゆっくり踏めば、一針ずつ縫うくらいまでゆっくりできます。
これはちょっと私は職業用について勘違いしていました^^;
「とにかく速い」と思っていたので、その速度に付いていけるか不安があったのですが、ゆっくり縫うことに関しては家庭用よりむしろ縫いやすいとすら感じます。
そしてゆっくり縫っても綺麗。
これはタグ付けでも有り難いです^^

自動糸切りもあれば断然便利です!
いちいちハサミを持ち出さなくても、1cmくらいを残して切ってくれます♪
もっと綺麗に仕上げたい場合だけ、残した糸を切ればいいだけ。

フットコントローラーにも糸切り機能が付いていますが、こちらは今のところ使っていません。
間違えて踏み込んでしまって、今までに1~2度切ってしまったことはありますが・・・;
フトコンの糸切り機能も、誤って切りまくるかも・・・と思いましたが、そんなことなかったです^^;

返し縫いも、レバーを押えながらフトコンを踏むのですが、綺麗です!
鳥の巣になったことはありません><
綺麗に重ねて縫えるし、ノーストレスです^^
ただ、極薄地の場合は、生地端になるとやはり吸い込まれますが;


image
 
ワードテーブルの目盛りも便利です。
私はウエストゴム等の長さを測るのに、よく使います。
ゴムを測る度に定規を出さなくていいのは楽です。


image

針板の目盛りも便利です。
以前のミシンより見やすく、5mm、7mm、1cm等々、様々な縫い代に対応できます。
手前まで線があるので、合わせやすく、均一に揃って縫えます^^


illust-hokkori3


長々と書いてきましたが、初心者の私レベルにできるレポートは今のところこのくらいです^^;

1万円台半ばのミシンから6~7倍はするミシンにジャンプアップしたので、使い心地や縫い目の綺麗さは段違いに良くなりました。
3万円以上でミシンの性能は変わると言われますが、3万円以上する家庭用ミシンを使ってみえる方が買い換えるのとは随分感じ方が違うと思います。

でも私のようにミシンに悩まれる方が、「この程度の機能なら家庭用でも十分では?」と思う判断基準になったり、「思ったより職業用って怖くない?」と思ったり、少しでもお役に立てることがあればと思い、自分の覚え書きのためにも書きました**

また使っていくうちに気付いた点があれば、追記なり別記事で書こうと思います^^


関連記事





Pres-deさんの刺繍タグはどれもカラフルで綺麗♪
用途に合わせていろいろ揃えたい^^
 



ネスホームさんのヴィンテージボタン。
お高いけど、ハンドメイドならではのワンポイントに♪ 



ブログランキング・にほんブログ村へ